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https://w.atwiki.jp/net-tools/pages/29.html
前ページ次ページBit-Twist インストール手順 cygwinをインストールしていないなら、このファイルをダウンロード&解凍し、cygwin1.dllをC /WINDOWS/system32に置いてください。 WinPcap4.0.1をインストールしていないなら、WinPcap4.0.1をインストールしてください。Wiresharkを無理なくインストールすれば普通に入るはずです。 bittwist-win-1.0.zipをダウンロード&解凍してください。 解凍したbinディレクトリの中のbittwist.exeとbittwiste.exeをC /WINDOWS/system32/に置いてください。インストールの参照情報 解凍したdocディレクトリの中にbittwist.1.htmlとbittwiste.1.htmlがあります。これがマニュアルです。 ドキュメント Bit-Twistをインストールすると、以下のドキュメントがdocフォルダの中に作られます。 bittwist1.html bittwiste1.html 前ページ次ページBit-Twist
https://w.atwiki.jp/moltenwowjp/pages/20.html
WoWをプレイするまでの手順を解説する。 アカウント登録の確認用に、メールアドレスをひとつ用意していただきたい。 1.アカウントの登録 2.クライアントのインストール
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/57.html
Cloverを使ってOS X Mavericksをインストールする方法 (訳注:以下のページにあるtonymacx86氏によるガイドを翻訳してみました。 http //www.tonymacx86.com/mavericks-desktop-guides/125632-how-install-os-x-mavericks-using-clover.html ) (訳注:この後tonymacx86氏によって書かれたYosemiteへのインストールガイドを以下に翻訳しました。 http //www29.atwiki.jp/osx86jp/pages/58.html ) Cloverとは CloverはオープンソースEFIブートローダーです。 SliceをリーダーとするProject OS Xの開発グループによって、過去2年以上にわたり開発が続けられています。 Cloverは現在のレガシーなブートローダー(訳注:Chameleonなど)を使ったOS Xインストール方法に起因する課題を以下のように解決することを目指しています。 従来問題のあったデスクトップやラップトップでも起動する ネイティブなOS Xインストールメディアが使える DSDT/kernel/kextにブート時にパッチをあてることができる OS X リカバリーパーティションを作成する 4K Advanced Formatデバイスでもboot0エラーを出さない Linux, Windows 7/8におけるマルチブートの問題を解決 iMessageやFaceTimeに影響する従来ブートローダーのNVRAM問題を解決する Cloverの設定方法は従来と違っていて、明らかに学習が容易です。 でも、従来のChameleonなどしか使った事の無いユーザは多少混乱するかもしれません。 またCloverはβ版状態であり、すべてのシステムで動く事が保証されているわけではありません。 開発状況は敏速で活発で、しばしば大きな変更がプログラムコードに加えられています。 Cloverは動く標的のようで、決定版はまだ定まっていないように見えます。 ただ、最近の更新で十分に安定し、新しいことを学びたいという冒険心のある人たちにとっては、 従来ブートローダーの代替品になりました。 インストール手順の概要 STEP 1. Mac App StoreからOS X Mavericks Applicationをダウンロードする STEP 2. インストール用USBメモリーを作成する STEP 3. OS X Mavericksをインストールする STEP 4. ブートローダーとドライバ類を起動ドライブにインストールする STEP 1 OS X Mavericksをダウンロードする Mac OS X Snow Leopard, Lion, Mountain Lionのいずれかの購入者は、 OS X Mavericksのフルバージョンを無料でダウンロードできます。 Mac OS X 10.6.8以降が稼働しているコンピュータで、Mac App Storeアプリケーションを起動し、 Apple IDを使ってダウンロードします。 1. Mac App Storeを起動する 2. Apple IDでログインする 3. OS X Mavericksをダウンロードする ダウンロードしたアプリケーション、Install OS X Mavericksは、/Applicationsに置かれます. STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る ここではOS X Installerを抜き出して、Cloverブートローダーをインストールします。 1. USBメモリー(訳注:容量は8GB必要)をOS Xが稼働するコンピュータに刺す 2. /Applications/Utilities/Disk Utilityを開く 3. 左のカラムで該当するUSBメモリーを選択する 4. 「パーティション」と書かれたタブを選択する 5. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ 6. 「オプション...」ボタンを押す 7. 「GUID パーティションテーブル」を選択する 8. 「名前」のところにUSBと入力する (これはあとから改名される) 9. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ 10. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る 11. /Applications/Utilities/Terminalを開く 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --no interaction コマンドが完了すると、USBメモリーは「Install OS X Mavericks」と改名されます。 13. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 14. Clover package installerを開く 15. 「Continue」, 「Continue」, 「Change Install Location...」を押す 16. 今は「Install OS X Mavericks」という名前になっているUSBメモリーを選ぶ 17. 「Customize」を押して以下のCustom Install設定でCloverをUSBメモリーにインストールする (Legacy Mode) (UEFI Boot Mode) 注意:USBメモリーに入れるCloverの設定には少しバリエーションがあります。 レガシーモードはGigabyteマザーボードの5,6,7,8シリーズのデフォルトBIOS/UEFI設定において、 もっとも簡単で信頼できる設定です。ASUSの7,8シリーズのような他のUEFIシステムにおいては、 UEFIブートのみとするためにEFIパーティションにUEFIブートモードを使ってインストールしてください。 (訳注:GigabyteのGA-Z87XにUEFIブートモードの設定でインストールしてみましたが問題ありませんでした。) このほか、デフォルトの状態を変更するいくつかの手順が必要です。 20. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを添付のconfig.plistに置き換える(注) 21. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 22. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 23. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にNullCPUPowerManagement.kextを入れる 24. /EFI/CLOVER/drivers64UEFI/からVBoxHfs-64.efiを削除して[[HFSPlus.efi https //github.com/JrCs/CloverGrowerPro/blob/master/Files/HFSPlus/X64/HFSPlus.efi?raw=true ]]を加える 25. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる (注)以下のconfig.plistを見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) config.plist-Standard.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (1.3 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (1.3 KB) STEP 3 OS X Mavericksをインストールする UbiBeastでのインストールとちがって、ここでは3段階の手順が必要です。 インストールパーティションとリカバリーパーティションを完成させるために途中で2回再起動します。 1. コンピュータの電源を入れる 2. キーを押してBIOS/UEFIのブートデバイス選択画面を開く 3. 上で作成したUSBメモリーを選ぶ USB 3.0ポートを使用している場合、ブートマネージャー画面が現れるかもしれないです。 その場合、ここで次のa-bを行います. a. Boot Managerを選ぶ b. EFI USB Deviceを選ぶ 4. Cloverのboot screenが現れたら、OS X Install OS X MavericksからBoot OS X Installを選ぶ 5. するとシステムはOS X Installerを起動します 6. 最初にOS Xをイストールする場合は、対象デバイスを次のステップでフォーマットしなければらない。 もしSnow Leopard, Lion, Mountain Lionからアップグレードしてファイルやアプリケーションを残しておきたいのなら、次のステップはスキップしてよい。 a. Disk Utilityを選ぶ b. Mavericksをインストールしようとしているディスクを左カラムで選ぶ c. 「パーティション」と書かれたタブを選択する d. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ(訳注:必要なら複数パーティション作っても良い) e. 「オプション...」ボタンを押す f. 「GUID パーティションテーブル」を選択する g. 「名前」のところにMavericksと入力する (これはあとから変更できる) h. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ i. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る j. Disk Utilityを終了する 7. インストーラがインストール先を尋ねてきたら、「Mavericks」(またはインストールしたい先)を選ぶ 8. インストール終了すると1回目の再起動が起こる 9. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスを選択する 10. USBメモリーを選ぶ 11. Cloverのboot screenで、OS X Install OS X MavericksのBoot OS X Installを選ぶ これによりシステムは新しいドライブから起動し、リカバリーパーティションを作成し、インストールが完了します。 このあと、2回目の再起動が起こります。 12. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスとしてUSBメモリーを選択する 13. loverのboot screenで、Mavericksを選ぶ 14. OS X Setupが起動する STEP 4 インストール後の作業 ここからブートローダをインストールする最も簡単な方法は、いまのUSBメモリーのルートディレクトリにあるファイルを、 インストール先のドライブのEFIパーティションにコピーすることです。 ただ、100%正しい作業は、環境によって異なります。ひとつの設定で、どのシステムでも完璧に動く訳ではありません。 最良の互換性を達成するために、EFIパーティションはデフォルトのHFSではなくてFAT32でフォーマットし直しておく事を お勧めします。 1. /Applications/Utilities/Terminalを開く 2. diskutil listコマンドを打って、あなたのシステムドライブのEFIパーティションの場所を調べる。 (ここでは場所が disk0s1 だったとして話を進めます) 3. 以下をタイプしてパスワードを入れてエンターを押す。 sudo newfs_msdos -v EFI -F 32 /dev/rdisk0s1 4. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 5. 以下のCustom Install設定でCloverを「Mavericks」にインストールする (Custom Install UEFI-Capable Systems) (Custom Install BIOS-Only Systems)) あともう少しの設定が必要です。 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる 稼働するconfig.plist設定例は以下を見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) さらに詳しい情報は、/EFI/CLOBER/docにあります。 config.plistやシステム設定を行うツールとしてClover Configuratorがあります。また、GUIによるEFIパーティションのマウント、アンマウントを行うツールに、EFI Mounter v2があります。 config.plist-Standard.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (1.3 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (1.3 KB) (謝辞) Special thanks to toleda and Going Bald for their testing and comments during the making of this guide. Good luck! このガイドは以下のシステムにおいてテストしました: Gigabyte GA-Z87X-UD7-TH - i7 4770K - GeForce GTX 770 Gigabyte GA-Z87MX-D3H - i7 4770K - HD 4600 Gigabyte GA-H87N-WIFI - i3 4340 - HD 4600 Gigabyte GA-Z77X-UP5-TH - i7 3770 - Radeon HD 7970 Gigabyte GA-H67N-USB3-B3 - i3 2105 - HD 3000 Gigabyte GA-P55M-UD2 - i5 750 - GeForce 9400 GT Gigabyte GA-X58A-UD7 - i7-920 - Radeon HD 5770 Asus Z87I Deluxe - i7-4770K - HD 4600/Radeon HD 7750 Asus P8Z77-I Deluxe - i7-3770K - HD 4000/GeForce GTX 570 Asus P8H67-I Deluxe - i5-2605S - HD3000/GT 640 (補足)Cloverを使ってOS X Yosemiteをインストールする方法 Yosemiteの場合も、基本的に以下の手順でokです。 Cloverは最新のもの(Yosemite出荷時点では Clover_v2k_r2953 )を使ってください。 以下のステップを注意する必要があります。 STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --no interaction createinstallmediaコマンドはなぜか使えません。以下のスクリプトを使うと良いです。 #!/bin/bash -eu function msg { printf "\e[1;32m== \e[m %s\n" "$1" } function msg2 { printf "\e[1;34m - \e[m %s\n" "$1" } if [ ! -d "/Applications/Install OS X Yosemite.app" ]; then msg "Put into Install OS X Yosemite.app on Applications Folder" else msg "Creating USB..." msg2 "Mounting DMG image file..." sudo hdiutil attach /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg msg2 "Restoring image to USB..." sudo asr restore -source /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg -target /Volumes/USB -erase -format HFS+ msg2 "Removing Packages symlink and copying extra files..." sudo rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.chunklist /Volumes/OS\ X\ Base\ System msg2 "Unmount disk and Rename USB..." diskutil unmount /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD diskutil rename /Volumes/OS\ X\ Base\ System USB msg "USB complete." fi STEP 4 インストール後の作業 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する いろいろ調整しましょう。 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 10.9ではなくてOtherというフォルダになります。(もしかしたらそのうち10.10というフォルダが用意されるかも) 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる これもOtherになります。少なくともFakeSMC.kextは必須です。 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる DSDT.amlがあればconfig.plistのDSDTの項目は最小限で済みます。 key DSDT /key dict key Fixes /key dict
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/53.html
VirtualBoxにLinuxをインストールに書いたように、Linuxを使えるようにするのは比較的簡単だったが、WindowsXPには手間取った。 通常のインストール PCの作成のところでWindowsXP(32bit)を選ぶ。メモリは1024MB、HDDは10GBを指定した。 WindowsXP(Home edition)のCD-ROMをisoにしたファイルを指定して電源を投入するとインストーラが動き出し、通常のインストールと同様にインストール作業がされてゆく。途中プロダクトキーを入力するところも同じ。 かなり古いが、↓がすごく詳しい。 http //virtual-soft1.nnn2.com/?p=42 今となってはWindowsXPのWindows Updateはないし、ライセンス認証もやり方は不明だが、とりあえずインストールはできる。 途中、PC上にあるファイルをどうやって持ってくるのかと思ったが、Virtual BoxのGuest Additionsというのをインストールすればファイルの共有という機能が使える、というのは参考になった。仮想OSからはネットワークのファイルとして見えている。 XP Home Edition(SP1)のインストール→SP2→SP3とここまでで、ファイルサイズは4.2GB程度。 Windows7のXPモードのインストール https //qiita.com/kouki-T/items/4fdb63d9efab58e4e92b に詳しい。 必要なファイルの用意 VirtualBox本体以外に用意するものは、 Oracle VM VirtualBox Extension Pack (Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-6.1.6.vbox-extpack) Windows XP Mode (WindowsXPMode_ja-jp.exe) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=8002 WindowsXPモードの拡張子はexeだが、これをcabに変更し7-zipを使って解凍する。 事前準備 結構面倒くさい。 WinXP.bat(名前は何でもよい。拡張子をbatにする)を作成。以下の通り。 @set CURRENT=%~dp0 @echo Start deployment. This window close automatically... @msiexec.exe /a "sources\xpminstl64.msi" targetdir="%CURRENT%XPMode" /qn バッチファイルの実行 解凍したフォルダで上記バッチファイルを実行すると、XPModeというフォルダができる。 作成されたフォルダを下ってゆくと、vhdイメージができている。これが読み取り専用になっているのでプロパティで読み取り専用のチェックを外す。このファイルのサイズはこの時点で1.2GB程度だった。 仮想マシンの作成 VirtualBoxで新規に作成する。 WindowsXP(64bit)を選ぶ。メモリは1GBもあれば十分か。 仮想マシンの作成途中でハードディスクの作成をどうするか聞かれるところで、いったんそのままにして先ほどのvhdファイルを仮想マシンの名前(例えばWindowsXP)のフォルダが作成されているのでその下へ移動する。 この作業は必須ではないが、このvhdファイルがWindowsXPの仮想HDDになるので暫定的な場所へ置くと、そこから動かせなくなってしまう。あとで場所を変更できるのかもしれないが調べていない。 ハードディスクの作成で「すでにある仮想ハードディスクファイルを使用する」を選び先ほどのvhdファイルを指定する。 ここまでで一旦仮想マシンの作成は終わり。 仮想マシンの起動 仮想マシンを起動する XPのセットアップが行われる。ここは自然に流れるままやればいい 完了すると真っ黒の画面になり反応がなくなる。そのときはメニューの仮想マシン→リセットをする。 セットアップの途中マウスが効かない。メニューの入力→マウス統合をオフにすると効くようになるが今度はマウスカーソルが外へ行かなくなる。この時は右CTRLを押す。 再起動後新しいハードウェアがうんちゃらかんちゃらと出るがすべてキャンセル。自動更新もOFF これで一応インストールは完了。ただしこのままでは画面のサイズが800x600から変更できないしマウスが画面を跨ぐことができず不便。 Guest Additionsの導入 いったん終了しWindowsXPをセーフモードで起動する 起動時にF8連打でセーフモードに入れる 起動後メニューからデバイス→Guest Additionsのマウントを選ぶ インストール画面が現れるのでデフォルトのままインストールを進める。途中で何度か(たぶん3度)ワーニングが出るが続行を押して進める 終わったら再起動 これでマウスの操作がシームレスになる。また画面サイズが拡大できる。右CTRL+Fで全画面とウィンドウ画面の切り替えが可能。 ホストPCとファイル交換 Guest Additionsを導入すれば共有フォルダを設定することでゲストPCとホストPCの間でファイルのやり取りが可能となるが、それよりも簡単なのは、設定→高度な設定で、双方向を選択すればホストPCのファイルをドラッグアンドドロップでがファイルを持って来れる。これは便利。 ホストPCのUSBのサイドワインダー もともとこれがしたかった。フライトシミュレータ98を仮想PCのWindowsXPにインストールして動かしたかった。USBに刺したMicrosoft Sidewinderを認識させる手順は次の通り。 ゲストOS設定 - ポート - USB USBコントローラを有効化→チェック USB2.0(EHCI)コントローラを有効化→チェック USB機器をホストマシンに接続する USBデバイスフィルターで+アイコンから対象のUSB機器らしきものを追加する これで仮想マシンのWindowsXPでFS98がサイドワインダーで制御できた。 3Dダイレクト(挫折)→解決→やっぱりダメ Guest Additionsインストール時に3D Direct Supportがチェックできなかった。よく見ると、VRAMに256MB以上割り当てなあかんとか、設定画面で3Dアクセラレーションを有効にせなあかんとか言ってくる。 設定画面ではところが、VRAMは128MB以上割り当てられないようになっている。ただ、画面数を最大の8までスライダーを持ってくると、VRAMを256MBまで割り当てられるようになる。この状態でいったん設定を終わり、もう一度設定を開き画面数を1にすればVRAMは256MBのままになる。バグっぽい感じ。 ところがこの状態でもGuest Additionsインストール時に3D Direct Supportにチェックできない。よくわからないので諦めた。最新バージョンのバグなのかもしれない。 これは最新バージョンがよくなかった。アンインストールして6.0.20をインストールし直したら同じ手順でDirect3D Supportがチェックできるようになった。 Guest AdditionsのインストールでDirect 3D SupportはチェックできてもやっぱりFS98でグラフィックアクセラレータが有効にならない。こういうもんかと思ったがVMwareでは有効になるので、やっぱおかしい。FS2002もダメ。なんか変。諦めた。
https://w.atwiki.jp/tddspecial2/pages/18.html
Touhou Dancing Delusion2(仮)は、"stepmania5"というステップシミュレーションゲームでの動作をもとに制作しております。 なので当企画のゲームプレイには、"stepmania5"をインストールする必要があります。 このページでは、 "stepmania5"のインストール方法が分からない方のために、インストール方法を記載します。 1. "stepmania5"公式サイトへアクセスする "stepmania5"は"sm-ssc"という公式サイトの下でDL出来るようになっています。 上記のサイトへ行き、サイト上部の"DownLoads"をクリックするとダウンロードページが開きます。 自分のOSに合ったものを選び、ダウンロードを開始してください。 2. インストールウィザードを開く 次に、ダウンロードした"stepmania5"のインストーラーを実行します。 すると、インストールする際の注意事項、規約、インストール場所を順次英語で聞かれるので、OkやI Agree等をクリックして次へ進みます。 最後にインストールの進行状況が現れ、バーが100%になればインストール完了の合図が表示され、PCに"stepmania5"がインストールされたことになります。 この際"Launch Stepmania"のチェックボックスにチェックを入れると、ウィザードを終了すると同時に"stepmania5"が起動します。 3a. ショートカットを作成する ここで、"stepmania5"をすぐ起動できるように、ショートカットを作成しましょう。 インストールした"stepmania5"のフォルダを開くと、2つのショートカットがあります。 この2つのうち、"StepMania"のショートカットをコピーし、任意の場所に貼り付けて完了です。 3b. 譜面データをインストールする 次に、譜面データをインストールします。 これを行わないと、stepmsania5で最初からある2曲以外、何もプレイできません。 この企画では、"smzip"による譜面データの配布を行っております。 (smzipでの配布により、簡単に譜面データをインストールすることが可能です。) 当企画のsmzipをダウンロードしたら、"stepmania5"を起動し、タイトル画面が表示された時に、先程ダウンロードしたsmzipをダブルクリックしてください。 すると、smzip内の譜面データが"stepmania5"にインストールされ、 自動的に曲選択画面へと飛びます。実際に遊ぶことが可能です。 プレイスタイルの説明 SINGLE 最も標準的なプレイスタイルです。1P(または2P)側の4枚のパネルを使用します。 DOUBLE 1P側と2P側、計8枚のパネルを使用する上級者向けのプレイスタイルです。 SOLO 1P(または2P)側の6枚のパネルを使用します。(当企画では未使用) VERSUS 1P側の4枚、2P側の4枚のパネルを使用して2人でプレイするスタイルです。 COUPLE 1P側の4枚、2P側の4枚のパネルを使用して2人でプレイするスタイルです。VERSUSとは違い、譜面に独特のばらつきがあります。(当企画では未使用) プレイモードの説明 NORMAL 最も標準的なプレイモードです。ソングフォルダから好きな曲を選んでプレイします。 RAVE 相手とオジャマオプションを投げ合いながら対戦するモードです。 EXTENDED 決められた4曲で構成されたコースをノンストップで踏んでいくモードです。 ONI 決められた数曲で構成されたコースをノンストップで踏んでいくモードです。ミス回数に制限があり、規定数を越えるとその場でゲームオーバーになります。 ENDLESS ライフが無くなるまで、ソングフォルダの曲を延々とプレイしていくモードです。
https://w.atwiki.jp/starforge/pages/13.html
①ClamAVのインストール # apt-get install clamav ②ClamAVの設定 設定ファイル編集 # vi /etc/clamd.conf i キー(入力モード) #Example ← コメントアウト LogFile /var/log/clamd.log ← ログを取得する 編集したら Esc キー (コマンドモード) wqで保存 # vi /etc/freshclam.conf i キー(入力モード) #Example ← コメントアウト 編集したら Esc キー (コマンドモード) wqで保存
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/131.html
データベース/Oracle/アンインストール (防備録的に書き残す) Oracle製品は基本的にアンインストールし辛く面倒。これは伝統だと思って諦めるしかない。 実PATHなどは環境によって異なるので注意。 Oracle11gトライアル版 削除用のバッチファイルを実行する前に、実行中のサービス、リスナーを停止しておく事。 Oracle Universal Installerから「製品のアンインストール」を選択して削除を行うということになっているが、実はこれでは削除できない。 下記のdeinistallフォルダ内のバッチファイルを実行してから行う。(もちろん管理者権限で) (ドライブ) \app\root\product\11.2.0\dbhome_1\admin\deinstall\deinstall.bat バッチ叩けばおわりか?と思いきや、実はいろいろ選択肢が出される。 基本的にEnterキーを叩くだけでいいのだが、Yes/Noを尋ねてくるので入力も必要になる。 正しく削除できると、すべてのプログラム一覧から「dbhome_1」が含まれたフォルダが削除されているはず。 しかし残念なことにバッチ実行中「削除できません」などの表示が出て中途半端な終了の仕方をしている場合、すべてのプログラム一覧から前出フォルダが削除されていない場合やOracleDB関係のサービスが残ったままになっている。 前者の場合は稼働中サービスを停止している事を確認して再度実行。 後者の場合は、sc.exe delete (サービス名) で個別にサービスを削除する必要がある。 また最後に下記フォルダを削除する必要がある。 (ドライブ) \app\user (ドライブ) \Program Files\Oracle ちなみにアンインストール用バッチツールはOracle会員サイトOTN(無料)で手に入るようになっている。 ただ私個人、サイトからDLして使ってないので本当に使えるツールなのか?は分からない。
https://w.atwiki.jp/tanatosu1919/pages/378.html
解凍ソフトLhaplusのインストール手順 以下のサイトに飛んでください。 ∇http //www.forest.impress.co.jp/library/software/lhaplus/ 緑色のダウンロードボタンを選択してください。 10秒ほど何も起きませんが、あわてずに待機しておいてください。 他の「ダウンロード」のボタンは押さないほうが良いと思います。 しばらく経つと、ブラウザ(画面)の下に実行(R),保存(S),キャンセル(C)が出てきます。 実行(R)を選択してください。 次へ(N) を選択してください。 規約があります。次へ(N) を選択してください。 保存先にこだわりがなければ、そのまま次へ(N) を選択してください。 インストール(I)を選択してください。 たくさんのチェックマークの付いた画面になります。 もともとついているチェックを外しさえしなければ、どれをチェック入れてもらっても問題ないと思います。 それが終わればOKを選択します。 以上の手順でインストール完了です。 凍結ファイルを解凍したいときはダブルクリックで出来ます。 戻る
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/236.html
Apache HTTP Server のインストール 概要 タイトルのまんま。開発用にwindows機にインストールするものとする。 手順 apache本家のDLページ「http //httpd.apache.org/download.cgi」から、windows用バイナリを拾ってくる。 この項を書いている時点での最新は、「apache_2.2.10-win32-x86-openssl-0.9.8i.msi」であったので、以後それで進める。 ダウンロードしたファイルを起動する。 not found (1.jpg) not found (2.jpg) not found (3.jpg) ドメイン名、サーバ名、管理者のメールアドレスを聞かれるので適当に入れとく。(何か入れないと進まない) なお、これらは後で変更可能。 not found (4.jpg) 「Custom」を選択。 not found (5.jpg) デフォルトだといくつか入ってくれないので、すべてインストールするように選択する。 not found (6.jpg) not found (7.jpg) not found (8.jpg)
https://w.atwiki.jp/rivercape/pages/31.html
それではMumbleをインストールします。 先ずはダウンロードしたMumble本体のexeファイルを開いて下さい。 すると、下のような画像が出てきます。 img.php?filename=a_1191_1_1275988422.jpg m=pc これの「同意する」をクリックして、次に進んでください。 すると下の画像のようになる筈です。 Mumble(クライアント)とMumble(1.1.x 互換クライアント)にチェックが最初は入っているはずですが 互換のほうのチェックを外して「次へ」をクリックして下さい。 img.php?filename=a_1191_2_1275988422.jpg m=pc ※互換を外した理由:互換と本体を間違える人が多く、互換で接続を試みる人が何人か居た為 紛らわしい互換は、インストールして貰わないようにしています。 下の画像になりましたら、気にせず「次へ」でいいです。 img.php?filename=a_1191_3_1275988422.jpg m=pc インストール場所を変えたい方は、お好きなところにインストールして下さい。 下の画像まで来れば、殆ど終わりのようなものです。 スタートメニューにフォルダを作りたい場合は、そのままインストールをクリック。 嫌な場合は、下にある「ショートカットを作成しない」にチェックを付けた後、インストールして下さい。 img.php?filename=a_1191_4_1275988422.jpg m=pc これでインストールが始まります。 これでインストール編は終了です。 起動する際に「サーバーから紹介が帰ってきました」と表示され、弾かれた時と「run asうんたら」と表示された時の対処法。 その場合、バージョンが1.2.2でない可能性があります。 バージョンが1.2.2か確認してください。 また1.2.2で弾かれる場合は、証明書のインストールをお願いします。 証明書についてはSTEP1で記載しております。 これでも起動しない場合は、mumble.exeのプロパティを開き、互換性のタブのところに「管理者権限で実行する」というものがある筈なのでチェックをお願いします。 これで起動する筈です。 STEP3 Mumbleの音声ウィザード設定と証明書